「平屋にしたいけれど、何から決めればいいのか分からない」というご相談を、相談会でとてもよくいただきます。結論から申し上げると、順番を間違えなければ平屋の間取りはそれほど難しくありません

1. 敷地のどこに「コの字」を置くか

平屋は建物が横に広がるぶん、敷地の使い方がそのまま暮らしやすさに直結します。当社が得意とするコの字型の平屋は、中庭を囲むことで採光とプライバシーを両立できるのが特長です。

方角より「隣家との距離」を先に見る

  • 南側に隣家が近い → 中庭から光を採る
  • 道路に面する側 → 窓を絞って視線を切る
  • 北側の空き地 → 将来建つ前提で計画する

2. 断熱・空調のグレードを先に決める

間取りが固まってから断熱性能を上げようとすると、窓の大きさや位置を作り直すことになります。断熱等級6・全館空調を前提にするかどうかは、プランの初期段階で決めてください。

仕様体感の目安ランニングコスト
断熱等級5廊下との温度差が残る標準
断熱等級6 + 全館空調家じゅうほぼ均一約2〜3割減

相談会では、実際に全館空調を入れたお住まいの光熱費データをそのままお見せしています。

3. 予算の「上限」ではなく「配分」を決める

総額だけを決めても、どこにお金を掛けるかが決まっていないと打ち合わせが長引きます。構造・断熱・内装・外構の4つに、ざっくりで構いませんので比率を置いてみてください。

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大工社長のゴッチャが直接、敷地の写真を見ながらその場でプランの方向性をお伝えします。しつこい営業は一切ありません。

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