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先人の教え

2019-02-10

よく言われることですが、目に見えないものは、ないのですか?

という質問に、多くの人は「あります」と答えるでしょう。

例えば、空気。空気の存在を確かめるには、風に木立が揺れる様子であったり、帽子が飛ばされるのを見て空気の存在を説明したりしますね。

もう少し科学的な思考を好む方になると、電気や電波を引き合いに出す方もいらっしゃるでしょう。

 

また、物の原理の話もそうですね。

例えば、地動説と天動説。

もともと人は、天動説で星の流れを見て、地球の周りを他の天体が回っていると思っていましたよね。でも、私たちは地動説が一般的な認識であることを知っています。

 

私たちは、今見えてるものが全てではないことを知っています。

私たちは、見えてるものが一つの現象であって全体像では、ないことを知っています。

 

しかし、私たちは見えているものだけで判断をしてしまおうとしたり、包まれている環境を無視したりしています。

 

それはなぜでしょうか。

 

子供は大人のいう事は聞かないですね。

それは、精神的に幼稚で自分の立場が分からず、しかも無知で節操をしらないからですね。

 

では、大人は?

 

子供とかわらないですね。

 

会社の愚痴、上司の悪口 旦那の愚痴、奥さんの愚痴、言ってないでしょうかね。

それは、精神的に・・・・・・

 

 

見えてるものが、全てではない。

見えてるものは、現象の一部であって、全体像ではない。

そして、そのものでもない。

 

風は、空気の動きであって空気そのものではないように。

天動説は、見たままの現象であって宇宙をとらえてはいないように。

 

私たちが意識していることは、そんなもんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ですね。

 

 

 

 

 


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