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ちゃんとしたことを言う。

2018-11-18

昨日は、弊社の見学会をアニバーサリーホームの中村さんと福田さんが視察にいらっしゃいました。

関市倉知のコンポスモデルにご来場下さり、弊社のおもてなしに感動してくださりました。

おもてなしといってもささやかなものですが、そんなことでも感じ入ってくださる2人の感性に素晴らしいものを感じました。

 

お話をお聞きすると独立して3年、セールスの仕方や仕事の仕方も形になっておらず、いろいろな工務店を参考に勉強中という事でした。

私が浜松のドロフィーズ都田建設という会社を尊敬していること、リアンでおもてなしの方法を学んだこと、当社が大切にしているセールスのコンセプトなどなどをお話しました。

 

当社のセールスのコンセプト、

住宅は、一度立てたら30年以上のお付き合いをしなくてはならないこと、30年つきあえる人間関係とは、どんなものかということ。物と金という一般の価値観を超えた人と時間という価値観が家づくりには、必要なこと、それをしっかりと表現していかなくては、いけないこと。そして、お客様にそれを教え後悔のない家づくりをしてもらうことなどを

お話しさせていただきました。

 

その時、福田さんが胸の内を吐露されました。

「今まで、新築のコーディネーターとしての責任が負えるかどうか心配でした。もともと私はリフォームのコーディネーターです。新築は、リフォームに比べると様々な責任があって不安でしたが、今のお話で私にもできそうだと思いました」

と、涙ながらに語られたのです。

素朴そうな優しい雰囲気の彼女は、不安で悩んでいたのでしょう。

 

多くのお客様は、家づくりがはじめてなため、まず、物とお金から入ってきます。しかし、住宅という商品の性格上、人と時間という価値観がなければ成り立ちません。

子供さんは、やがて小学生になり、高校、大学と進学、成長され、また、本人ご夫婦は、老いられ高齢者になっていきます。それまで、私たちはその方のハウスドクターであり続けることが必要です。

 それは、簡単なことではありません。

 

私は、お客様にこのお話をするとき、場合によってはお客様を叱るときもあります。しかし、多くの場合、ちゃんと話したことで、私を信頼してくださることも多いのです。

 

まず、私たちが、ちゃんとしトことをお客様に伝えられるかどうかが、一番大切ですし、それができれば、お客様の理解も得られると思います。

 

アニバーサリーホーム半田さんは、福田さんのような感性をもった社員さんがいれば、必ずいい会社になっていくことでしょう。

遠いところから視察にお越しいただきましたが、私の方が大変深い学びを頂きました。

 

感謝申し上げます。

 

 

 

 


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