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改善とサンキューカード

2018-08-24

毎朝京セラフィロソフィの輪読をしてる。

今日のテーマは、改善であった。

私には、当社では改善のずっと前のことが問題だと思った。

改善を分解しよう。

改善するには、悪いところといいところを発見しなくてはいけない。

つまり、気づかなくてはいけない。漫然といつもやっていたことの中に悪いものを発見しなくてはならない。

そして、上司が会社が社会が求める良い方向を予測し、今のものよりその方向性の強いものにしなくてはいけない。

これが改善である。

 

改善の一番大事なことは、まず、気づくこと。

これができなければ、改善はできない。

 

社内では、お互い気を使ってもらったり、助けてもらったりしたらお礼の気持ちを伝えようと、サンキューカードを作って使っている。

しかし、これが全く減らない者がいる。

 

つまり、感謝できないのだ。

それは、人に気を使わせた、手伝ってもらっていることが分からない者だ。

こういう奴ほど自分の感情や立場を守ろうとする。

そして、仕事が汚い。

 

職人として、仕事が汚いのは、万死に値する。

達人は、仕事が美しい。

なぜ、美しいかといえば、美しく作らないといけないと思い、美しく作るために気を使い、美しく作ることを阻むいくつもの問題に気づき、また、美しく作るための方法や技を考え身につけたからである。

 

ダメな奴は、達人のほとんどすべての気遣いがないからである。

 

気づかないといけない。

人の気持ちに気づく、人の心配りに気づく、ものの美しさに気づく、ものの良しあしに気づく。

これらは、次元が違う事のようであるが、同じだ。

仕事は、人格でするもの。という言葉が当社にはある。

当社は、理念経営を標榜している。

理念経営では、おもてなしということをよく言われる。

お客様が、何を望んで何を嫌うのか、気づかなければ、おもてなしはできない。

 

うちでは、人に感謝できない者は、仕事もできないと理論づけられている。

 

 


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