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家庭料理

2019-03-12

私は、仕事が不規則で、しかも週の休みというものが基本的にありません。

よく週休0日と冗談交じりに本当のことを言っています。

妻は当社の専務です。

なので、彼女の仕事の都合もあり、やはり外食が多くなります。(よく奥さんといっしょに仕事ができるなあと言われますが、意外と円満です)

 

小さい頃は、外食は、ちょっとしたイベントで楽しみでした。

私たちの頃は、まだ回転ずしが一般的ではなく、この地域では、比較的安かった初ずしや焼き肉が外食の定番でした。

 

それとはまったく違う話ですが、皆さんの地域には、夜泣きそばって来ませんでしたか。

そばと言いながら、ラーメンなんですが、金曜の夜10時くらいになると、チャルメラのテープを鳴らして、軽トラックの屋台が通っていくんです。

それを、大声を張り上げて止めるんです。

 

今なら苦情が来ますよね。

 

脱線してしまいました。

 

しかし、今は、外食は楽しくありません。

まず、家族がいない。

 

以前は、「こんなもの」思っていた、味噌汁やらほうれん草のおひたしやらが懐かしく思えてくるんですね。

「なんつーうまかったんや」と、店もうまいには、うまいんですが、なんなんですかね。なんか、物足りないというか、なんか違うんですよね。

 

女性の登用が叫ばれて、かなり立ちますが、日本では、女性の就業率は約60%です。比較、北欧は90%です。家庭料理という意味では、女性が働くと自炊はなかなか大変になりますね。よく家庭の味を知らない人は、犯罪者になりやすいとか言いますが、北欧の治安の良さは折り紙付きですし、政治の安定も有名ですね。

女性が働くから家庭が悪くなるというのは、どうも違うようですね。

 

ただ、この年になって何でもない家庭がいいなあと思えて来るんですね。

 

私も、30代の若い家庭にプレゼンテーションをすることも多いのですが、できることなら今の環境を楽しんでもらいたいと思いますね。

 

でないと、私くらいの年になったときに、寂しい思いをしますね。

 

私ですか?私は寂しくはありません。

でも、後悔がないかといえばうそになります。

やはり、人生には、その時でないと味わえないものはあります。

 

時間ができたら、奥さんと一緒にキッチンに立つかな。

 

 

 

 

 

 


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