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仕事の本質で戦う

2017-11-19

 この春、関市に地場の工務店としては、西濃地区で最大手のM社が支店を出店します。

関市は、当社のメインの商圏になります。

M社は、社員60名以上、売り上げ15億円を誇る企業です。当社の6倍以上のボリュウムを持っています。

おそらく多くの点で、バッティングしていくことになるでしょう。

住宅業界は、成熟産業です。これからこのようなことは、日常茶飯事になるでしょう。

 

私は、M社の社長とも面識があります。

また、関市の最大手S社とも面識を持っています。

会うときは、特にけんか腰になったりもしません。

 

仕事は、お客様がいないと成り立ちません。

誰から家を買うかは、お客様が決めることです。つまり、お客様に選ばれる存在になることが大事です。

 

それでは、選んで頂くには、どんな要素が、お客様から選ばれることなのでしょうか。

商品がいいことや価格が安いことは、大切なことですが、だからと言ってそれが決定的な要因でないことは、私たちは学習しています。

 

つまり、お客様も人ですから、「この会社ちょっと感じがいいな」「この人たちちょっと好きかも」「また、来たいなこの会社、また会いたいなこの人に」と如何に思ってもらうかが大切です。

感情的に好感を持っていただくこと。かゆいところに手が届く気遣いができること。誠実に正しいことを素直に行動できること。そういったことがいかにできる会社であるか、いかにできる人間であるか、人間力を試されるのが仕事だと思うのです。

つまるところ、これが仕事、また、会社の優劣ではないだろうか、と私は思いっています。

 

 

以前、岐阜に出店してきたIくんと話したことがありました。

「先日、Iくんのところに見学に行ったというお客さんがうちに来たよ」

と私が、話すと

「後藤さん、先にこっちに来たのだから僕にそのお客さん下さいよ。」

と言ってきました。私は、『こいつ商売わかっとらんな』と思いました。

どこで家を建てるかは、お客様が決めることです。どこを見学するかも自由です。

お客様には、Iくんの会社でもなく、当社でもない他の会社で建てることも十分あるのです。

むしろ、確率からするとその確率の方が高い。私が、Iくんにその人を譲ったとしてもその人がIくんの会社でたてるとは限らない。

客を取ったとられたというより、自らの価値の向上に誰よりも誠実に精進することが大切なのです。

 

仕事、商売とは、如何に自らを向上させ、社会にその価値を認めてもらうかだと思います。

 

M社の社長の人と也は、良く知っています。会計事務所が同じなのでよくお会いします。

尊敬できる社長です。ということは、社員も優れた方が大勢いらっしゃるはずです。

 

当社の6倍のボリュームを持っている会社です。物量で戦って勝てる相手ではありません。

だからこそ、仕事の本質で戦うしかありません。

 

相手に不足はありません。頑張ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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