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飲み会という名のコミュニケーション

2017-07-07

昨日は、社員と電気業者の社長、クロス業者の社長とビアガーデンに行ってきました。

たわいもない話、プライベートの話、仕事の話など様々な話題に花が咲き盛り上がり、とても楽しい時間を過ごせました。

 

うちでは、こういう飲み会を非常に大切にしています。

社員や業者は、それぞれの立場があり、利害がぶつかり合うことがよくあります。

それは、どんな会社でもどこでもあると思います。

そして、それが決定的な障害になってしまうことも多いのではないでしょうか。

 

会社は、しょせんは人の集まりですから、感情的にぶつかることがよくあります。

ややこしいのは、その感情的なぶつかりを、理論ですり替えて正当化するからです。

 

そういったものが本来の争いの元ですが、そこに「あの時、あいつとはこんなことを話した。こんなことも言い合った」

などという、体験があると冷静に物事を進めていけるものです。

この「あの時、あいつとはこんなことを話した。こんなことも言い合った」という思いが、信頼のもとになるのです。

 

こういう心のつながりが、会社を進めていくには大切なのです。

 

心筋細胞の話です。

心臓の組織の一部を取り出して、それを顕微鏡などで見ると細胞が同じリズムで脈動しているのがわかります。

その組織にある酵素をつけると、固まった組織から、一つ一つバラバラの細胞になります。

そうすると脈打つリズムもそれぞれバラバラになってしまうのです。

今度は、細胞をくっつける酵素をそれらの細胞に添加してやって、集めてかたまりにすると、再びそれぞれの細胞は、同じリズムで脈を打ち出すのです。

 

会社では、社員ですからいつもくっついているわけにはいきません。

ですから、同じ気持ちでつながっていることが、心筋細胞のように同じ動きをする上では、非常に大事になると思うのです。

コミュニケーションをとるのは、本来バラバラの個人が、同じ思いでつながっているために必要なことなのです。

 

だから、飲み会は、ただ、社長が酒を飲みたいがための口実ではないのです。

 

 

 


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