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間(あいだ)が大事ですね。

2017-04-19

社員によく、報連相しなさいと叱ったりしています。

どこの会社にもあるとは、思うのですが、当社でもやはりありますね。

現場の社員たちは、職人志望の子が多く、目の前の仕事には一生懸命になるのですが、その他のことはあまり得意ではない子が多いようです。

 

 

また、当社は、小さいながらもエンドユーザーがお客様で、B to Bや下請けの仕事は、やっていません。

住宅の仕事は、マーケティングからセールス、設計監理、製作、メンテナンスにいたるまで大変長い工程があります。

社員それぞれは、メインの担当を持ちながら何かしらを兼務する形をとっています。

そこで、問題になるのは、引継ぎですね。

営業から設計監理などの引継ぎはとても大切です。

 

当然、当人同士のコミュニケーションも必要ですし、業務を遂行していく手順などの申し送りなども必要になります。

会社の中のいたるところで、この「あいだ」のことがとても大切になります。

 

また、私は、社員に、自分の給料分が稼ぎたいだけではだめだよ、ということもよく言います。

私たちが、生きていくには、自分のことだけやっていては生きていけないわけです。

例えば、お医者さん。医者は、大学に行って知識と技能を学ばなくてはできません。

私たちや家族は、大学がなければ、高度な医療は受けられないはずです。

それは、誰がやってくれるのでしょうか。

 

また、電話や道路、鉄道などのインフラも快適な生活をする上には、なくてはならないものですね。

それは、国が税金でやっている。

自分の給料を稼ぐことしか考えていない人が、多くの税金を納めているとはとても思えない。

家庭と自分の家族のことだけではなくて、その家庭と家庭や家庭と会社など、つなげていく「あいだ」のことが、大切になるのです。

日常的にそういったことに思いを馳せることも必要だと思います。

 

そのことを思って行動していかないと、自分は、正しいことをしているつもりでも社会的には、プラスマイナスでいうならマイナスな存在になってしまいます。

マイナスな人とプラスな人は、日頃の行動も違います。

マイナスな人は、自分の給料明細の手取りの欄にしか興味がなく、人から搾取することばかりをしようとし、自分を不幸だと思い、自己憐憫と悪口に明け暮れています。

プラスな人は、常に自分の最高のパフォーマンスを意識して働き、与えることの価値を知っていて、精神的にも経済的にも豊かで、感謝が多く穏やかで魅力的です。

 

もう少し家庭だけでなく周りのこと見ていきたいものです。

仕事の区切りがついたら、次の仕事の段取りや計画を考える習慣をつけましょう。

 

あいだのことは、見えません。人生の価値は、見えないものが見えるようになっていくことですね。

 

 

 

 

 


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