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謙虚さを忘れない

2017-02-04

今、商談をさせていただいているお客様に、T様という方がいらっしゃいます。

公務員の方で、先日2人目のお子様が生まれた方です。

いつもお会いするときは、ニコニコされ、遠慮深い、節度正しい方です。

2歳のお子さんかいらっしゃいますが、いつも素晴らしい挨拶をしていただけます。とても2歳とは、思えないはっきりした口調で頭を下げてくれます。

 T様は、きっと家庭中では、厳しい方なのだなと察します。

 子供に好き勝手にふるまわせることを自由とはき違えている若い親が多い中で素晴らしいと思います。節度こそが、立志(自分の希望を叶えること)と人から愛されるには、大事なことだと理解されているのだろうと思います。

 

 私は、小さい会社ですが、代表につかせていただいてるので、会社の中では、私を叱る人は、おりません。

そういう立場ですと、知らず知らずのうちに傲慢になっていきます。

 規模の違い、程度の違いこそあれ、ほとんどの経営者は、裸の王様になっています。

 私たちのような小さな会社の経営者がよく陥りがちなところです。

 

少し前にあるIT企業の社長が「金があれば、人の心さえ買える」というようなことを言って、結局、つかまりました。

そういうことは、枚挙のいとまがありません。

 

社員に当たり散らしている上司や社長も傲慢になった証拠ですね。

 

 また、客という立場になるとなぜか自分が偉くなったような気になって店員さんや社員さんに不遜な態度をする人をときどき見かけます。

 たとえば、コンビニで100円のコーヒーを買っているだけなのに、客ぶってレジで店員さんに絡んでいる人が時々いますね。恥ずかしいことです。

 

社長か社員かは、演じている役が違うだけのことです。

また、客か売り手かも、役を演じているだけです。日常生活の中では、常にこの役が逆転、反転を繰り返しています。

強い立場になるたびに偉そぶるのは、立場は変わるものという思慮がなく、軽薄な人格をあらわれですね。

 社員の前であっても、コンビニの店員さんの前でも、常に謙虚にいたいものです。

 

T様は、私よりずっと若いのに、彼の立ち居振る舞いからは、多くのものを学ばせていただいてます。

 

本当に素晴らしいお客様と出会えて幸福です。

また、お打合せの時間を楽しみにしています。

 

 

 

 

 

 

 

 


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