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社会は、正しい?のでしょうか。

2016-12-12

先日、伊集院静のコラムを読みました。

男の磨き方と題された文章の中に、「妻にも会わず、TVも見ず、ただひたすら刃物を研げ。そうすれば、鑿(のみ)や鉋が手足のようになる」という言葉がありました。

これは、宮大工の若者が、日本一の宮大工の棟梁に「どうしたらあなたのような大工になれますか」という問いの答えです。

 

つまり、家庭も、ましてや趣味や娯楽も顧みず仕事だけにひたすらうちこめ、そうすれば、仕事は自由に使いこなせるようになるということを言っているのだと思います。

 

ただ、現代で会社側が社員にこれを求めるとブラックと言われてしまいます。

しかし、プロと呼ばれるものになるには、この仕事以外何もない時間をどれくらい経験したかがその人の技量を決めてしまいます。

これは、どんな仕事でもそうですし、職人やプロなら当然のことです。

 

一流の仕事がしたいなら世間で、普通に言われることになびいてはいけません。

なぜなら、プロになるということは、普通ではないということです。

プロとは、素人がどんなに頑張ってもたどり着けない領域を持っている人のことです。

素人が、全力でやらなければできないことを普通にできる人のことを言います。

 

それが、普通の人と同じ思考では、そこにはたどり着けないのです。

プロは、絶え間ない精進と大衆では、たどり着けない深い思考を持たなくてはなりません。

 

日本人は、現在、総意や大衆が正しいというような風潮があります。

大衆は、常には、正しくはありません。正しいどころか、時として狂気を振り乱すようなこともあります。

 

かつて、ドイツの独裁者ヒットラーは、大衆による正式な選挙で選ばれた首相です。

その結果は、誰もが知るところです。

 

私たちは、常に時代を超えた真理がなんであるかを追い求めるそういった真摯な態度が必要だと思います。

あなたは、どれくらい家庭も顧みず、趣味や娯楽を捨てた仕事だけに没頭した時間を持ちましたか。

 

旦那にちやほやされないと「離婚する」というような女と結婚しては、いけません。

黙って、仕事に打ち込む姿にほれ込む女がいい女なのです。

 

私見ですが(笑)

 

 

 

 

 

 


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