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熊本地震で役所が被災?!

2016-04-17

熊本で被災された方々には、お悔やみ申し上げます。

さて、地震で役所が被災していましたね。

鉄筋コンクリート造のようでした。

一般に、木造は弱く、鉄筋は強いという誤解があるようです。

実際には、鉄筋コンクリートは、比重が重く、自信の加速度で大変大きな荷重がかかるため、鉄筋コンクリートでも倒壊は、します。

問題は、地震の荷重に耐えられる構造かどうかです。

 

しかし、役所が耐震補強もしていないのでは、失政ですな。

国交省は、耐震補強の普及を大急ぎで進めていますが、なかなか進まないのが現状です。

一つは、耐震改修の費用が高いこと。一つは、我々設計士や建設業者が儲からないことです。

実は、消費者には、無料になっていますが、耐震診断士の登録をしている設計士は、報酬が頂けます。

金額は、言えませんが、少額です。まるで、サービスの様な金額です。

 

もちろん、安全な住宅が増えることは、大切なことですが、食べていけなければできません。

今回のように、役所の庁舎がこのような状況では、市民に対して耐震補強が重要ですとは、言えていないでしょう。

 

今後、30年のうちで東南海地震が70%の確率で起きると言われています。

つまり、私たちが生きているうちにあの阪神大震災、東日本大震災クラスの地震におそらくもう一度会うだろうということだと思います。

なので、うちの新築住宅は、仕様や価格を問わず耐震等級3相当にしてあります。

ア○フルホームとかは、標準で耐震等級2とかです。

なぜかというと、お金がかかるから、らしい?です。

ん~。。ちょっと、なんかなあ、と思いますね。

他の理由は、ないのか、とかっておもいますが・・・。

事実、耐震等級2にしている工務店もありその理由が、ある?ところもありますが、このあたりは、大学の先生でも意見の分かれるところです。

 

 

安心の住まいを建てましょうね。

 

では。

 


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