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やっぱり親子か?

2016-04-13

先日、私の母親が入院しました。

ご心配なく命にかかわる病ではありません。

脊柱管狭窄症。

聞いたことないですか?

どちらかというと年配の方に多い病気です。

私の主治医が、年間180例ほど手術すると言っていましたから。

脊椎つまり背骨ですが、背骨は、中が空洞になってて竹輪のようになっています。

その空洞に脊髄、つまり太い神経の束が入っています。

この脊髄を脊椎が変形して圧迫しておこる病気で、手足が動かなくなったりします。

手術としては、脊柱管を広げる方法をとります。

母の場合、足の動きが悪くなり、首に圧迫が見られ、首の手術をしました。

経過は、良好のようです。

 

実は、私も同じ手術を3年前にやっています。

やっぱり、親子か?しかも息子の方が早くになりました。

 

私の場合は、左手でコップが持てなくなりました。

同じように首の手術を受けました。

 

なので母の状況は、良くわかります。

とにかく神経の損傷は、治るのに時間がかかります。

リハビリを続けていかないと、手術だけでは治らないのです。

また、リハビリをしても必ず治るわけでもありません。私自身、6カ月ほど改善が見られず、一時は、障害者手帳を取りますか?と言われ、ショックでした。

幸いにもその後は、徐々に改善がみられ今では、日常生活に支障がないようになっています。

 

でも、ちょっと筋トレをさぼるとすぐにコップを持つ手がプルプル震えます。

それだけ筋力が衰えるのが早いのです。

骨が、神経を抑えつけてそこが損傷しているため、筋肉にいっている神経の何本かが途切れていて電気刺激が伝わらないのです。

刺激が少ないと筋肉が衰えるスピードが速くなるのです。

つまり、刺激が少ないので筋肉が自分でこんなにも必要ないと勝手に判断して痩せて行くのです。

なので、筋トレなどをして刺激を与え続けないといけないのです。

一時は、トイレへ行ってもズボンが上げられず大変でしたが・・・(笑)

今では困らなくはなりました。

 

ですが、病気をして悪いことばかりでは、ありませんでした。

担当してくれた看護婦さんが北川景子に似た美人でした。

さらに、「整形外科はほとんどがお年寄りで若い方がいないので、看護師の研修生を付けて良いですか?」ということで、26歳の看護学校の研修生と二人で担当してくれました。

私は、病院に居ながら若くて美しい女性に囲まれた生活を送ることになったのでした。

地獄に仏とは、このことか、と思いました。

おかげで、快適な入院生活を過ごさせて頂きました。

彼女たちは、私にとってホスピタリティの神様になっています。

 

 


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